消費者庁のレーシックの報道

先月消費者庁のレーシックの報道に対して日本屈折矯正学会から報告がありました。

あらためてレーシックは安全な術式であると。

私もそう考えています。

 

ネット上ではレーシックに関していろいろなことが書かれていますが、私はレーシックという手術は安全な術式であると考えていますので自分自身がレーシックを受けています。

 

 

ネットでメガネが最強最高と書いてあっても、私はこのままメガネで過ごす生活は最低だと考えたので手術を受けました。

ネットでコンタクトレンズで充分と書いてあっても、私はコンタクトレンズに不便を感じていたので手術を受けました。

 

メガネやコンタクトレンズで不便を感じていない人はわざわざレーシックを受ける必要はないと思います。

 

私はレーシックを受けて約10年経ちますがなんの不便を感じません。このレーシックという手術の結果に満足しています。

 

消費者庁からの報道があったように一定数の不具合を感じている人は実際にいるのかもしれませんが、このレーシックという手術が悪いものであるという昨今の風潮は非常に残念に思います。